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少し前のことですが、実家に帰るついでに大将に
明石市立文化博物館で開催中の 『 リカちゃん展 』 に連れて行ってもらいました。
4月7日(土)から5月20日(日)までなので
行くのは無理かなと半ば諦めていたので、嬉しかったです。


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大将には駐車場で待っていてもらって
入口で待ち合わせていたお友達と一緒に、会場内を見て回りました。

2階の広い展示フロアには、パンタロン・ミリタリー・ハワイアン・着物
最近のものでは、アイドルや親子コーデまで
時代時代の様々な衣装に身を包んだ数百体におよぶリカちゃん人形が
初代から4代目のリカちゃんまで、年代順にズラリと並んでいて壮観でした。

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1代目1967~1971年、2代目1972~1981年
3代目1982~1987年、そして4代目1987~現在なのだそうです。

よく見ると、代が下がるにつれ瞳の中の星の数が増えていたり
靴の裏にマグネットが付いて自立できたり、手足が曲がるとか、背が伸びたとか
髪型や髪色、メイクの色などのバリエーションも増えています。
今のは、首を少し傾げることができるようになって
これによって飛躍的に表情が豊かになったと解説に書いてありました。

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リカちゃんハウスの進化も、目を見張るものがありました。
私が持っていたのは、まさしくこれ↑でしたが

高度成長期だった時代を反映して豪華マンションになったり
いくつも部屋がある一戸建てになったり、近年のにはカウンターキッチンや、
ドラム式洗濯機や、製氷機付きの冷蔵庫も付いていて驚きました。

お店屋さんバージョンもドーナツショップやハンバーガーショップぐらいまでは
何となく知っていましたが、ペットショップ・回転寿司・セルフレジのスーパーマーケット
それから、コンビニ・スポーツクラブ・エステサロンなどいちいち感心しながら見て回わりました。

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展示されているリカちゃんは、子供向けな物もたくさんありましたが
イチゴの 「 さがほのか 」 とコレボレーションしたものや
資生堂の美容部員さんの制服を着たものなど
もはや小さな女の子の遊び相手の枠を大きく超えた存在になっていました。

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また、そんな中で2015年から発売されて大人の女性にも人気なのが
普段、街で着るような流行を取り入れた、
実用的で洗練された洋服を着たリカちゃんシリーズです。

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これらのお人形たちは、撮影も可ということで
大勢の人たちがスマートフォンでたくさんの写真を撮っていました。

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また、人間が実際に入れる大きさに作られたリカちゃん販売用の箱があり
そこでは、子供たちだけでなく大人の女の人たちも
キャアキャア言いながら、お互いに写真を撮っていました。

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いくつになってもリカちゃんは永遠だということを証明するように、親 ・ 子 ・ 孫という3代揃っても含め
あらゆる年代の女性たちが、この展覧会を嬉しそうに見ていました。

 
私もそうでしたが、自分の幼い頃の思い出を心の中で辿りながら
見ていたのではないかなと思いました。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/