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4月27日(金)から5月6日(日)まで、そごう神戸店で開催されている 『 ガラスの仮面展 』 に
お友達にお付き合いしてもらい、行って来ました。

途中で休載を挟みながらも、もう40年も続いている 『 ガラスの仮面 』 は
平凡でありながら、演技に対してだけは天才的な勘を持つ少女が
恵まれた環境に生まれ、女優を目指す美貌の少女と切磋琢磨しながら
引退した往年の大女優の下で厳しい稽古に堪えて
「 紅天女 」 という幻の役を演じるべく成長していくお話です。

私は、小学生から高校生にかけて当時までの全巻を揃え、熱心に読んでいました。

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展覧会の入口には、紫のバラの大きな花束が飾られ
そこに 「 北島マヤ様 あなたのファンより 」 というメッセージカードが付けられていました。

これを見て、ニヤリとしたのは私だけではないと思います。
それは、漫画の中でいつも主人公の女の子を影ながら応援している人が
舞台の度にこのメッセージと共に紫のバラの花束を贈っているからです。

展覧会の開場ではこういった心憎い演出があちこちで見られ、本当にワクワクしました。

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劇中劇のポスターや人物相関図、それに生原稿や、カラーの描きおろしのイラスト、資料など
300余りの展示品は、そのイラストにもセリフにも見覚えのあるものが大半で
写真撮影OKのコーナーも含め、全部を丁寧に読んだので見応え充分でした。

限定品のグッズを売るコーナーでは、ファンなら思わずクスリと笑うような物もたくさんありました。

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入院前に 『 ガラスの仮面展 』 の招待券をもらっていたので
人の多い三宮に出てこの展覧会を見ることを目標に、体力をつけて歩く練習を重ねてきました。
エスカレーターに乗れるようになりました。バスにも恐々ですが乗りました。

まだ杖なしで歩くのは不安ですが、毎日できることを少しずつ頑張っています。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/