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先日の日曜日、去年の9月に楽しみに予約していたのに
ものすごい台風が来て運行中止になって涙を呑んだ2階建てのお屋根のないバス、
スカイバス神戸にお友達と一緒に乗ってきました。

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定員で50名ほどの席は、ご家族連れ、カップル、外国の観光客の方
そして私たちのようなお友達同士のグループなどで3分の1ぐらいが埋まっていました。
お一人で参加なさっている方もいらっしゃいました。

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バスの車庫からお外に出ると、信号機が近いことにビックリしました。

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まずは生田川の川沿いを南に下り、ポートアイランドに繋がる海中のトンネルに入りました。

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トンネル内の通行は、ゴーゴーと吹く風の轟音はもちろん
手を伸ばせば天井に届くのではないかと思えるほどの大迫力の体験で
まるでテーマパークのアトラクションに乗っているような感じに
思わずキャーキャー言ってしまいました。

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ポートアイランドからの帰りは、神戸大橋を渡ります。
ここでの横風も、お顔の形が変わるほどに強く
バスガイドさんの 「 皆さま、とても躍動的なヘアスタイルに・・・。 」 というアナウンスには
思わず笑ってしまいました。

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頭上には赤く塗られた橋の鉄骨が
白い雲を浮かべた青空に、とても映えていました。

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お船の形を模した神戸税関も、バスの上からだと目線が高いので
大きく見渡すことができました。

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また、ガイドさんに写真を撮る時は 「 ひとりトリックアート 」 のようにすると
面白いですよというアドバイスを受け、やってみましたが
いいタイミングで対象物を指でつまんでいるように撮るのは
バスも常に動いていますし、なかなか難しかったです。

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旧居留地の中の、12月にはルミナリエのコースになる道も通りました。
その時期には、点灯していない時間ではありますが
電球のついた白いアーチの下を通るようです。

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真っ赤な2階建ての屋根なしバスは、とても目立つので
道行く人たちが手を振ってくれ、それにこちらも振り返すということが何度かあり、
嬉し恥ずかし、ちょっとした有名人気分を味わえました。

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次に向かったのは、メリケンパークでした。
巨大な鯉のオブジェの横を通り

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鼓の形をしたポートタワーも、車上から全景を見ることができました。
この鼓の形は、神戸の港が扇の形をしているために
「 鼓 」 と 「 扇 」 ということでデザインされたのだそうです。

こういうお話は、街歩きのツアーなどに参加して
知っていたつもりでしたが、まだまだ知らないことがたくさんあるのだと
ガイドさんのユーモアたっぷりの説明を聞きながら思いました。

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元町の高架下を北へ抜け

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生田新道を三宮駅方面に戻ります。

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3年後に29階建てのビルになる阪急電車の駅舎の鉄骨の下の部分が
ようやく姿を現し始めているそばを通り
阪急とJRの高架を、今度は南に下りました。

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このように、高架の下にある信号機は珍しいそうで
普段何の気なしに見ていた信号機を、改めてまじまじと見ました。

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1時間あまりの観光は、あっという間に終わります。

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JRの高架下にある車庫に帰ってきましたが
バスの車高が高いため、天井までギリギリの高さしかありません。

元々、バスが入っていた場所ですので、入ることは分かっているのですが
バックで入庫する時は、思わず頭を下げてしまいました。

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帰りには、記念にステッカーもいただいて
新しい角度から神戸の街を見た、新鮮でとても楽しい市内観光でした。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/