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先日の日曜、お友達と一緒に
2017年12月16日(土)から2018年2月18日(日)まで
竹中大工道具館で開催されている、
『 木の国フィンランドの伝統と革新 』 展を見に行って来ました。
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新神戸駅の近くという街中にありながら、
木々に囲まれた静かな佇まいを見せる、日本で唯一の大工道具の博物館です。
もう何度か訪れていますが、心落ち着く大好きな場所です。

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エントランスの木製の大きな自動ドアが左右に開くと
木の良い香りがして、思わず深呼吸しました。

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まずは、地下1階と地下2階にある展示室に向かいました。
日曜日だったせいか、大工さんらしい方々のグループが、お道具や建築について
熱く語り合っていらっしゃったり、団体旅行の方々がガイドさんに
集合時間と場所の説明を受けたリしていたのを含め
混雑というほどではありませんが、結構な人数の来館者があり
これまでは比較的空いた平日にしか行ったことがなかったので、少し驚きました。

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たくさんのお道具類が展示されていて、中には実際に手に取れるものもあり
使い込まれたお道具には、強さと同時に優しさも感じられる気がします。

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そして、そのお道具で作られた建築物を間近で見られるのも
この博物館の魅力だと思いました。

繊細な美しさには、うっとりと時間を忘れて見惚れます。

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他にも、ものすごく薄く削られた おが屑を触って木ごとに違う香りを嗅いでみたり

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なんだか楽しそうな木工教室の様子をのぞいてみたり

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疲れたら、桜の木(?)で作ってツルツルに磨きこまれた縁台に座って
周りの人たちや展示を見ながらおしゃべりしたりして、あっという間に時間が過ぎました。

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そして最後に、今回の目的であったフィンランドの家具を見に再び1階へ続く階段を上がり

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外の緑を映す大きな窓で二方を囲まれた1階の展示室に戻りました。

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残念ながら展示されているイスには座れませんが
「 木の温もり 」 という言葉がぴったりの、シンプルで機能的な家具が展示されていました。
こういう家具に囲まれて暮らせば、私もシンプルで機能的になれるような気がしましたが
それは単なる幻想なのでしょう、多分。

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1枚の板からスプーンになるまでの工程の展示も、なるほど~!と思って見ました。

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帰ろうと思って外に出ると、今まではなかったはずのウッドデッキが
建物の奥の方に向かって伸びていました。
何があるのだろうと思って行ってみますと、新しくできた休憩室でした。
中には自動販売機があり、お茶を飲んだりできるようでしたが
それはまた次の機会にと思って

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近くの別のお店に美味しいホットケーキセットを食べに行きました。
とても寒かったですが、大満足な1日になりました。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/