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新型コロナが広まり始めた頃から、インターネット上で話題になっている、
江戸時代の妖怪、アマビエ様をご存じでしょうか?

もし疫病が流行したら、自分の姿を描いて人々に見せよと言って
海に帰って行ったという言い伝えがあるそうで、
長い髪と鳥のくちばし、体にはウロコがあって尾ひれが3本の
可愛らしくも不思議な姿です。

上の絵は、お店の近くの一宮神社さんに貼ってあったものです。
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今では、厚生労働省の若者向けの啓発のアイコンに使われています。

そのアマビエ様の絵を描いたり、アマビエ様グッズを作ったりすることを
「 アマビエチャレンジ 」と言うそうで、
私も何かやってみたいなと思っていました。

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ちょうどそんな時、パン屋さんに行くと
レジの横にアマビエ様のぬり絵が置いてありました。
あまり細かい線ではなかったので、私にもできそうな気がして
1枚もらってきました。

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色鉛筆なんて、久しぶりです。色は、好きなように塗っていいということでしたので、
できるだけ元気の出そうな色を選びました。

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集中して、とても楽しかったです。
そして、もっと何かをしたくなり

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100円ショップに白い紙粘土を買いに行きました。
木工用ボンドと爪楊枝も必須です。

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まずは絵の具を出してきて、白い紙粘土に絵の具を少量ずつ混ぜ
ぬり絵の色を参考に、色粘土を作るところから始めました。
紙粘土を使うのは初めてでしたが、コネコネしていると童心に返れました。

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完成です。

粘土が乾く前に作らないとということで、時間との闘いでしたし
混ぜる絵の具の色によって
綺麗に混ざる物、モロモロに崩れる物があって苦労しました。

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表面を滑らかにできなかったこと
芯のない長い髪が途中でちぎれてしまうことなど
いくつかの課題は残りましたが
私としては、ワクワクしながら作業ができたので、これで満足です。

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残った紙粘土は、乾かないようにラップして

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後日、小さな招き猫ちゃんになりました。



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