去年の年末に、大切なお友達を病気で亡くしました。

彼女とは、季節ごとに本当に色々なところに出掛け
一緒に楽しいことをたくさんしてきました。

 初春文楽公演、  おいしい紅茶の楽しみ方講座ヨドコウ迎賓館の雛人形展とホットヨガ
 神戸スカイバスパーソナルカラー診断美味しい台湾料理の映画
 参加型のアフリカ太鼓のライブシルク・ドゥ・ソレイユ
お寺のジャズライブ六甲山上の野外アート展新歌舞伎座公演 etc.

大学時代からのお友達なので
思い出は、数え上げればキリがありません。
段々と外で会えなくなってきた時も
お店がお休みの日にお家や病院に会いに行き、短い時間でしたが
お菓子を食べながら、笑っておしゃべりしました。

ですが、12月はさすがに時間が取れず、
お正月休みにお見舞に行こうと思っていた矢先の訃報でした。

亡くなる前には、娘ちゃんたちと、たくさん話ができたと聞きました。
お顔は、笑っているようだったとも聞きました。
優しいだけではなく芯のある人だったので、私が充分に悲しむ時間が取れるよう
逝くのは、西嬉の年内の営業を終えた翌々日を
選んでくれたのかもしれないというのは、私の考えすぎでしょうか。

今も雑踏に出ると、よく似た後ろ姿や横顔を見つけ
なぁんだ、こんなところに!と思いかけて
いや、そんなはずはないのだと気付いて涙します。

瑞穂

みずほ、よくがんばったね。
みずほ、ありがとう。
みずほ、またね。

『西嬉 HP』  http://www.nishiki.ecweb.jp/