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先日、1年9ヵ月のリニューアル工事を終えて再オープンした、
神戸市立博物館の 『 名品展 』 を見に行ってきました。
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街中の行きやすい場所にあり、年に何度も行っていた博物館ですので
再オープンを心待ちにしていました。

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今回の展示に限りのようですが、一部の作品を除いて
写真撮影可ということでしたので
考古・歴史・古地図・美術分野から選ばれた150点あまりを
カメラを片手に見て回りました。

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美しい模様が確認できる銅鐸は、壁にモニターがあり
タッチパネルでその制作の様子が分かるようになっていました。

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大勢の人が描き込まれた大金屏風は、ガラス越しの上に人のお顔が小さいので
いつもなら軽く流して見るだけですが

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こうしてズームにして撮影してみると、一人一人の個性が
明確に描き分けられていることがよく分かり、大変興味深かったです。

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教科書で見た重要文化財の織田信長像もあり
ホホ~!と思いましたが

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こうして掛け軸になった洋画のような外国人医師の肖像の方が
とても不思議な感じで、違和感と共に印象に残りました。

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伊万里焼きの大角皿に描かれた日本地図からは
未知の部分も多いらしいことが分かります。
壱岐と対馬の位置関係が正しくないと解説にありましたが
私には、その周りの国々の名前が
「長人国」や「小人国」それから「天女国」なことの方が気になりました。

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ここにも、忠臣蔵の絵がありました。
討ち入りの様子が描かれていますが、オリジナルの絵が並べて展示されており

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それが、南国の庭にヤシの木のある風景だったので
大胆な改変に驚きました。

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2階の廊下の部分には、過去の展覧会の一部のポスターが貼り出されていて

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その中には、見覚えのあるポスターが何点もありました。

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大英博物館展も、心躍らせて見に来ました。
この廊下の先に、コレクション展示室というのが新しくできていました。

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そこには、ザビエル像専用の小さなお部屋があり
教科書に出ている重要文化財のザビエル像を鑑賞する上での解説が
パネルに大きく掲げられていました。

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それから、以前は2階にあった喫茶コーナーがとてもお洒落になって
1階に移っていました。ミュージアムショップも併設されていて
今回は時間がなかったので、チラっと覗いてみただけですが
過去の図録なども座って閲覧できるようでしたし
また時間のある時に、ゆっくりと訪れてみたいと思いました。

指折り数えてみますと、今年は全部で21の美術展に出掛けました。
来年もまた、色々な美しいもの、珍しいものを見に
お出掛けしたいと思います。

『西嬉 HP』  http://www.nishiki.ecweb.jp/