西遊嬉(saiyuki)

日本料理『西嬉』の女将と大将が綴る日々の出来事

2015年12月

だいもん紀子 素描と木版画展 ・・・ 女将

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先日、珍しく大将も一緒に 「 だいもん紀子 素描と木版画展 」 を見に行って来ました。
だいもんさんは、西嬉の近くにお住まいでしたが、最近になって
北野坂の上の方の路地を入ったところに、素敵なご自宅兼ギャラリーをを得て
お引越しなさったのでした。

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建物自体はかなり古いようでしたが、センスのいい方の手にかかると
ここまでオシャレな空間に変るのかと、ただただ目を見張りました。

まだ陽の高い時間でしたが、大将は自家製の黒文字のお酒を、
私はお抹茶をいただきながら、束の間のホッとする時間を過ごしました。

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真っ青な空に、白い教会の建物が映える土曜の午後でした。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

   * 年末年始のお知らせ *
誠に勝手ながら、年内の営業は12月29日(火)までとさせていただきます。
新年は、1月5日(火)から通常通り営業致します。

石井一男展 2015 ・・・ 女将

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今年も、11月28日(土)から12月9日(水)まで開催されていた
石井一男展を見に、ハンター坂にあるギャラリー島田に行って来ました。

ギャラリーの中はとても静かで、珍しく空いているのかなと思いましたが
何人もの人が、それぞれの絵と静かに対峙していて
静かで熱い空間が、そこにあったのでした。

年に1度か2度ですが、こうして何年も石井先生の作品を見ていますと
これまでとは少し違った印象の色合いや作風の絵を見つけることがあり
先生の中にも時間が流れ、また見ている私の中にも時間が流れて
何事も移ろっていくのだなと思いました。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

     * 年末年始のお知らせ *
誠に勝手ながら、年内の営業は12月29日(火)までとさせていただきます。
新年は、1月5日(火)から通常通り営業致します。

野田弘志展 ・・・ 女将

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11月14日(土)から来年の1月31日(日)まで、六甲アイランドにある
小磯記念美術館で開催されている 『 野田弘志展 』 を見に行って来ました。

野田先生は、写真と見まごうばかりの精緻な絵を描かれる細密画の第一人者です。
関西の美術館での展覧会は初めてということでしたし、ご縁があって
これまでにも何度か西嬉にもご来店いただいていましたので、是非とも
その作品を見てみたいと、随分と前から楽しみにしていたのでした。

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出掛けたのは、今からちょうど1か月前の初日でした。
この日は野田先生の記念講演会があり、折角ならば作品を拝見した後
先生のお話も聞いてみたいと思ったからです。

土曜日だったのでお店の準備もあったのですが、先に用事を済ませ
JRと六甲ライナーを乗り継いで、美術館へと向かいました。

雨の日でしたし、整理券を配る1時間以上も前に着いたにもかかわらず
もうすでに整理券の配布を待つ行列ができており、慌ててまだ短かった列の
最後尾に並びました。
その甲斐あって早い番号の券が手に入り、前の方の席でメモを取りながら
先生のリアリズムについてのお話を伺うことができました。

1時間半以上もの間、立ったまま資料を手に溢れるほどたくさんのお話を
聞かせて下さった先生は、失礼ながらとても79歳とは思えないほどお元気で驚きました。
終わった後は、用意したお手紙を渡して少しだけご挨拶させていただき
西嬉を覚えていて下さったことにも感激して帰ってきました。

少し無理をした慌ただしい日でしたが、行って良かったと思いました。
もちろん展示されていた作品も、 「 写実 」 とか 「 リアリズム 」 という言葉を越えた、
素晴らしいものばかりでした。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

ルミナリエ 2015 ・・・ 女将

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12月4日(火)から13日(日)まで開催されているルミナリエを
先日の日曜日に見に行って来ました。

今年からすべての電球をLEDに変えたそうで
これまで見てきた白熱球を使ったものとは、少し印象が違っていました。
変ったと言えば、天井があったこともそうでした。
総距離は短くなったようですが、とても豪華に見えました。

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今年は、メイン会場の南側にある噴水の広場にも光の回廊がありました。
こちらは、一部が点滅するルミナリエです。
そして何よりも美しかったのは、噴水池の水面に映る様子でした。
ジャズの流れる広場で、地上と水面という2倍の光に、うっとりと見惚れました。

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最後に東遊園地に戻り、この20年間で得た物や失った物のことを考えながら
いつものように消灯の瞬間を待ったのですが、荘厳な鐘の音が鳴った後、
会場の灯りが一斉にフッと消えた時、これまでなら、周りからは
ハァ・・・という溜め息のような声が聞こえていましたが
今年は、すぐ近くにいた若い方たちのグループが、イェーイ!と歓声を上げていて
あの震災から、もう20年の年月が経ったのだということを、改めて思いました。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/

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