神戸新聞が創刊115年を迎えた、記念品のトートバックでした。
トートバッグは無地で、内側に神戸新聞社のマークのタグが縫い付けられているだけ、なかなかセンスのいい気の利いたデザインです。
温泉行く時にでもつかおうかなぁ~!
『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/
日本料理『西嬉』の女将と大将が綴る日々の出来事
神戸新聞が創刊115年を迎えた、記念品のトートバックでした。
トートバッグは無地で、内側に神戸新聞社のマークのタグが縫い付けられているだけ、なかなかセンスのいい気の利いたデザインです。
温泉行く時にでもつかおうかなぁ~!
『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/
3日目も快晴の朝でスタート。
前日、テントに戻って間もなくかなりの雨が降ったのですが
夜中には満点の星空が見える、寝ている間に降るよくできた雨でした。
好天に恵まれた3日間でしたが、今日は下山しなくてはいけません。
上高地バスターミナルが混雑するまでに下りたいと思います。
続きを読む先日の日曜日に、7月13日(土)~9月1日(日)まで
伊丹市立美術館で開催されている 『 加藤久仁生展 』 を見に行ってきました。
加藤久仁生さんは、1977年生まれのアニメーション作家さんで
2009年には、米国アカデミー賞で短編アニメーション賞を受賞した
初めての日本人だそうです。
今回の展覧会では、受賞作 「 つみきのいえ 」 の細密な絵コンテや原画などを
見ることができました。
また、膨大な量のスケッチからは、加藤さんの頭の中の風景の断片が
垣間見えたような気がして、とても面白かったです。
その世界観を自宅でも味わいたくて、色鉛筆で描かれた見開き1ページずつの
「 一話完結絵入りエッセイ 」 といった風情の絵本を1冊買って帰りました。
『西嬉 HP』 http://nishiki.blog.eonet.jp/
大将がお山に行っている間、私は実家に帰っていました。
普段はお店がありますので、ずっと一緒にいますが
別々に過ごすのが恒例の、年に一度の貴重な数日間です。
まずは、ミニ同窓会に参加するため中学と高校の6年間を過ごした姫路へと向かいました。
駅ビルは、今年の4月に工事が完成して立派なショッピングモールになっていました。
ビル自体も、元々あった場所よりも少しだけ西南の方向に移動したそうで
新しくできたオシャレな展望デッキからは、 ( まだ改装中でしたが ) 姫路城が正面に見えました。
同窓会の会場は、今流行りの個室居酒屋でした。
少し早めに着いたのですが、もうほとんどのメンバーが揃っていて
中には、高校の卒業式以来初めて会う顔もありました。
とても懐かしく、話は大いに盛り上がって、終電の時間まで楽しく過ごしました。