西遊嬉(saiyuki)

日本料理『西嬉』の女将と大将が綴る日々の出来事

2011年08月

『わさびらむね』と『雪どけサイダー』 (大将)

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先日、お客様から『わさびらむね』なる物をお土産にいただきました。

いただいた瞬間に、以前紹介した「たこ焼き風ラムネ」を思い出し、ハタ鉱泉さんの商品かと思いきや、静岡の業者さんでした。

お味の方は、おとな味のわりにはインパクトが薄い、もっとわさびでも良いかもなお味でした。
でもこう言うの、大好きです。

『雪どけサイダー』は先日の、八峰キレット山行時の女将へのお土産。
美味しいサイダーでした。

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小松左京展 記念講演 かんべむさし氏のお話 ・・・ 女将 

Photo 王子動物園の西200mほどのところに、赤いレンガ造りの教会のような建物があります。
この建物は、元々1904年に関西学院のチャペルとして建てられたもので、平成18年12月からは神戸文学館として使用されています。

レトロな館内には、谷崎潤一郎や横溝正史、遠藤周作など、神戸ゆかりの作家さんたちの手書きの原稿や年表などが写真と共に常設展示されており、無料で観覧することができます。

またここでは、年に何度か企画展も催されており、7月22日(金)から9月25日(日)までは、『 小松左京展 』 が開催されています。
その企画展で、「 神戸・人・小松左京 」 と題して、西宮市在住の作家、かんべむさし氏の記念講演があると新聞で読み、随分前に申し込みをして、この日を楽しみにしていました。
小松左京氏の訃報を知ったのは、その申し込みをした日から間もない頃で、本当に驚き残念に思いました。

さて、神戸の街を軸とした江戸時代から現代までの歴史と人についてのかんべ氏のお話は、登場する地名も兵庫や灘・御影・石屋川など大変身近な場所でした。
人物についても、勝海舟や夏目漱石・中内功・桂枝雀、そして小松左京と耳馴染みのある人たちばかりで、時代と場所を交差しつつ繰り広げられる興味深いエピソードの数々に引き込まれている内に、時間はあっという間に過ぎ、最後は人間味溢れる小松左京氏への追悼を込めた楽しいお話で締めくくられて、1時間半あまりの講演は終わりになりました。

とても盛りだくさんな濃い内容だったので、頭の中で消化するのに少し時間がかかりましたが、夜にお仕事が終わってから、講演中に取ったノート10ページ分のメモを読み返し、充実した1日を振り返るのもまた楽しい時間でした。

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山下清展 ・・・ 女将

Photo_3 7月6日(土)から8月28日(日)まで、明石市立文化博物館で開催されている『山下清展』に行ってきました。

有名な貼絵の作品「長岡の花火」を始め、フェルトペンで下書きなしに一気に描いたペン画や、陶器に絵付けしたものなど、150点余りが並ぶ多彩な展示でした。

それらの美しい色合いの細やかな図柄は、本当に非凡さが際立っていて、訪れた人みんなが作品に近づいて見入っていました。

ご家族の方のお話として、「テレビドラマなどで有名になった放浪先で作品を作っているのは本来の姿ではなく、放浪を終えて帰ってきて、数ヶ月から数年経った後に、その驚くべき記憶力で作品に仕上げた」のだという文章を読みました。

山下さん御本人も、メディアによって造り上げられた「山下清像」に、とても違和感を抱いていたようだとも書いてあり、その素朴なお人柄を踏まえて、もう一度館内をゆっくりと巡り、お家に帰ってきました。

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2011夏 鹿島槍ヶ岳・五竜岳 第4日目オマケ (大将)

白馬に泊まった次の日、さっさと帰るのも勿体無いので、
取りあえずスキーのジャンプ台を見学に行ってみました。

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遠くからは何度も見てるが、訪れるのは初めて。
いやぁ~!現場には行って見るものですね、ジャンプ台の高さ・傾斜、着地点(ランディングバーン)の斜度、どれもテレビで見ているよりはるかに急で、想像と違っていました。
現場には行って見るものです。[E:think]

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その後帰路に付き、北陸道は糸魚川のインターを目指していたのですが
小谷温泉の標識に釣られ右折、着いた所が雨飾荘。
百名山の雨飾山登山口に向かう途中でした。何時かはここも登りたい。

温泉につかり、美味しいおそばを食べて帰って来ました。

最後に山行中に見かけたお花達です。

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お花の名前は、一部しか分かりません。ごめんなさい。[E:coldsweats01]

以上、2011年夏山紀行でした。

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2011夏 鹿島槍ヶ岳・五竜岳 第3日目 (大将)

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この日も、日の出前から始まり。
時間切れのため、日の出の瞬間は見れず。

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朝食を済ませ、大急ぎで準備をして、5時40分キレット小屋をスタート。
当初の予定では、唐松頂上山荘まで行き一泊し、八方尾根を下る予定だったが
この日のうちに下山する事に予定変更。

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鹿島槍に見送られ、五竜岳を目指します。
昨日に引き続き、八峰キレットの続きです。キレット小屋に居た常駐隊員のお話では、昨日のコースを間延びさせた様なのが、今日のコースとの事、本日も気合入れて行って来ます。

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いつまでたっても、あおいちゃん、いや剱岳が良く見えます。
それにしても、鹿島槍の双耳峰は良いですね。

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昨日と同様、鎖にはしご、三点確保が必要な場所が続きます。

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9時20分、2度目の五竜岳山頂に到着。
深田久弥が日本百名山の中で、『高さは特別ではないが、山容雄偉、岩稜峻れい、根張りのどっしりした山…』と表現した実に攻め甲斐のある山でした。
前回は、まだ登山暦の浅い頃に五竜山荘側から登りましたが、どちらから登っても、登り応えのある山でした。

そして、今回の五竜登頂は私にとって意味のある事で、北は蓮華温泉から南の針ノ木岳まで、走破した事になり、また3大キレットを通過した事にもなります。

そんな事で喜んでいても、お腹が空いてきたので、キレット小屋で作って頂いたお弁当を食べる事に、開けてびっくりうな重でした。[E:smile]

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五竜山荘まで下りて小休止。ビールと迷ったがカフェインのドーピング。

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八方尾根を下山する予定でしたが、唐松も八方尾根もガスの中、ならば時間が短い遠見尾根を下山しようと言う事で下山開始。明らかに昨日より天気は下り坂で、悪くなってる気がします。

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遠見尾根を下るのは2度目、下山しながら思い出してきました。アップダウンがかなりあって、長くてしんどかった事を。

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ゴンドラのりば付近まで来ると、観光客が沢山居ます。すれ違う観光客に心の中で、ごめんねと唱えながらゴンドラのりばへ。
上がってきた観光客達は涼しい、私達は高度が下がったものだから、暑い!
ここからタクシーの予約をして、ゴンドラへ。

141 乗った途端に雨が降り出しました。

五竜の山頂も私達が下りた後、ガスの中に消えたし、今回の山行は間一髪のタイミングで、良い方に結果が出てます。

この日は、タクシーの運転手さん紹介の、白馬の旅館でお泊りしました。

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