微々たるものでしょうが、エアコン・冷蔵庫・ネタケース・製氷機のフィルターを洗って見ました。
この夏はこまめに、フィルターの清掃をして見ようと思います。
成果はともあれ、気持ちで頑張って見ます。(それは無意味だ[E:coldsweats02])
ハハハ[E:coldsweats01]
『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/
日本料理『西嬉』の女将と大将が綴る日々の出来事
微々たるものでしょうが、エアコン・冷蔵庫・ネタケース・製氷機のフィルターを洗って見ました。
この夏はこまめに、フィルターの清掃をして見ようと思います。
成果はともあれ、気持ちで頑張って見ます。(それは無意味だ[E:coldsweats02])
ハハハ[E:coldsweats01]
『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/
ケーブルテレビ局がデジタル信号を、アナログ信号に変換して送信してくれています。
この状態で、2015年3月末まで視聴できるそうです。
と言う事は、アナログ放送の最後は見れないようです。
少し残念な気もしますが、仕方ありません。
『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/
六甲連山の尾根伝いに神戸市須磨区から宝塚市までを歩き通す過酷さで知られる「六甲全山縦走大会」。公称56キロとされるが、登山愛好家たちが縦走路の計測を試みるたびに、なぜか結果は45キロ前後にとどまってしまう。高まる一方の登山人気に加え、衛星利用測位システム(GPS)をはじめとする計測技術の普及もあって、六甲全山縦走の長年の「謎」があらためて話題を呼んでいる。(大月美佳)
同大会は1975年に始まり、毎年11月に2回、計4千人が参加する。完走者には「56キロ」と記された認定証と記念盾が贈られる。登山ブームで全国的な知名度も急上昇し、昨年は参加予約券が1時間半で完売した。
神戸市兵庫区の会社員渡辺毅さん(47)は2005年から今年にかけて、GPSや地図ソフトを使い、コースを変えながら約10回測定。登山仲間数人も測ったが、45キロを超えることはなかった。
主催する神戸市によると、「56キロ」という数字は愛好者グループ「神戸ヒヨコ登山会」の記録を踏襲したという。
だが、同会の桜井長登志会長(76)は「当時、どう測ったのかは定かでない」とし、同会が2000年、垂水区塩屋発の縦走コースをあらためて巻き尺で実測した際も、47・6キロだったという。
そもそも、同市が発行する公式マップに示された区間距離を累計しても53キロにしかならない。この点について、しばしば問い合わせがあるが、市は「山道の3キロは誤差の範囲。出発点を塩屋から須磨浦公園に変更したことや、宅地開発で道が付け替えられたためではないか」と説明する。
同マップを製作する大阪の業者によると、地図上の縦走路の平面距離は42・2キロ。「53キロ」は「山道の傾斜を考慮すると妥当な数字」としつつも、「GPSでも斜面を正確に測定できない。本当の距離は、巻き尺で何度か測って平均を出すしかないが、かなりの経費がかかる」という。
21年前にも、巻き尺で仲間と実測した人がいる。「六甲遊歩会」の当時会長だった西田次郎さん(62)=山口市。結果は45・1キロで、市に実測、訂正を訴えた。公式マップはコース変更などに応じて修正されてきたが「今も実測値とは10キロ以上の誤差があるままだろう。主催者はファンの疑問に答え、正確な距離を公表すべきだ」と話す。
市の担当者は「大切なのは過酷な六甲全山を1日で踏破した事実で、距離は重要な問題ではないと思う」とし、測り直す予定はないという。
神戸新聞WEBより (2011/06/25 15:40)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは以前から話題に出ている事で、随分前に実際に測った方の記事をネットで見たことがある。
私自身、7年連続で参加し全て完走させて頂いているが、今更実は45キロでしたと言われても、ああそうですかって感じでどうでも良いことのように感じる。
最後に市の担当者が言っている、「大切なのは過酷な六甲全山を1日で踏破した事実で、距離は重要な問題ではないと思う」これが参加している者からすれば、実に的確な回答だと思うのであります。
最近の日本について感じる事なのですが、ルールにこう書いてあるからダメ、これは正確でないからダメとか、進める道が狭くなって肩幅ぎりぎり窮屈で仕方ない。
もっと余裕もたせて、遊びの部分があって、適当で、いい加減で良いと思う、いい加減良い言葉じゃないですか。
料理の味付けで、調味料の量を聞かれる事があるのですが、これが困るのであります。
全て感覚でやっているもので、いつも答えは「適宜」としか言いようがない、目分量で適当に入れて味見して微調整、実にいい加減にやっているのですが、これが大体良い加減に決まるのでありますよ、本当にいい加減って良いですね。(天だしのように黄金比率というものが決まっている物もあります。が割合です。)
私のように、大雑把などんぶり勘定人間にはもってこいの言葉です。
ルールやマニュアルから少しぐらい外れても、それが他人に迷惑掛けなければ良いじゃないかと思う、そこを客観的に判断できる人間でありたいものです。
そもそも人間の脳なんて、いい加減でファジーなものなんじゃないだろうか。
56キロか45キロか、からかなり外れてしまったが、いい加減ついでに書いてしまうと、六甲全縦コースの登りだけの高さを合計すると、3000メートル近くになるこれは私が地図を見ながら、目分量で測ったいい加減な数字だが大きくは外れていないだろう。56キロだろうが45キロだろうが関係なく海抜0メートルから、ほぼ剱岳を登りきっているのである。
六甲全縦を完走した人は、どこにでも歩いていける自信が付く、それは正確な距離が45キロだったとしても変わりなく、道さえ繋がっていれば歩いて行けるよと思うのでありますよ。
『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/
完全移行まで、1ヶ月を切りました。
皆さんはもう地デジ化お済ですか?
一月ほど前、電話で自動音声のアンケートがありました。(自動音声のアンケート失礼で大嫌い、即電話切ります。)
総務省地デジ対策課(のようなところ、はっきり覚えてない)からの電話だったので答えてあげました。(上から目線の嫌な奴) 勿論「まだ何もしてない」を選びプッシュ。
それから2週間後ぐらいに、また同じところから電話がありました。
今度は生身のおじさんから、先日のアンケートで何もしてない事でのお電話。
なんだか、総務省さん必死ですね。映らなければ暫くなくてもいいか、なんて考えもあるんですが・・・。
家のマンションは、地上波もケーブルテレビで受信しています。
2011年7月24日以降も2015年7月まで、ケーブルテレビ局がアナログ信号に変換して送信してくれるらしく、後4年はこのままで受信可能だそうです。
電話のおじさんにこの事を伝えると、その通りで問題ありませんとの事でした。
まだまだ、使えるテレビだし、この先どう進化していくか分からないデジタルテレビ、焦らずじっくり様子を見ながら、地デジに移行しようかと思っています。お金も掛かりますし。
で、7月24日のアナログ電波の最後も見届けてやろうかと思っているのですが、変換されて送られてくると見れないのかなぁ。
まあ、とりあえずまだ暫く『未デジか』です。(そうそう、画面右上の「アナログ」の文字、各局によって大きさ濃さが違うのご存知でした?デジタルテレビだから知らない、失礼しました。[E:coldsweats02])
ケーブルテレビ局が、アナログ信号に変換して送信してくれるサービスは、地デジ難民を出さない為の処置で、ケーブルテレビ局によって行っていない局もあるそうです。気になる方はご契約のケーブルテレビ局にお問い合わせください。
以上、痩無精 未デジ課 食料調達係 西嬉の大将
Copyright©デジマダ 痩無精 未デジ課 All rights reserved
『西嬉 HP』 『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/
皆さんの所にも届いていますか?
この要請に少々頭を痛めています。
どこで15%を稼ぎ出すか[E:sad]
平日の9時~20時、特に13時~16時この間に15%、非常にシビアです。
店での状況は、7時半頃仕入れから戻り午前中は、仕入れてきた食材の仕込み。
お昼前後に一度自宅に帰り、15時過ぎぐらいに再度店に来ます。
そこから17時半のオープンまで仕込みに追われ、お客様をお迎えする。そして閉店、後片付けこんな感じの日々です。
仕込みの間、特に午前中の時間帯は私一人の事もあり、真夏の猛暑の中でもエアコンは一切使わず、扇風機だけでこの15.5年間やってきました。一層の節電を要求される13時~16時もこの間はエアコン無しで、女将共々仕込みや掃除に頑張っています。
この状況で15%・・・[E:coldsweats02]
冷蔵庫や製氷機を止める訳にもいかない、消せるものは照明・換気扇・扇風機、これまで消すと仕事にならない、いや出来ない[E:shock]
お店のオープンが17時半ここから20時までの2時間半は、はもしゃぶ最盛期のこの時期に、エアコンの設定温度を上げるのも気を使う、看板消して状況見ながらエアコンの設定温度をこまめに調整するぐらいの方法しか思いつかない。
なるべくお客様にご迷惑のかからない節電、良い方法あったらご指導してください。
先月買い換えた、冷蔵庫と食洗機で15%の節電にならへんかなぁ~[E:think]
一昨年のエアコンの買い替えはノーカウントですかね?[E:coldsweats01]
『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/