西遊嬉(saiyuki)

日本料理『西嬉』の女将と大将が綴る日々の出来事

2008年09月

ベルギー料理 ・・・ 女将

大将が子午線上をゴールを目指して歩いている間、お友達と一緒にお食事に行ってきました。

Photo 前から1度行ってみたかったベルギー料理のお店です。

最初は時間も早かったので比較的空いていたのですが、どんどんとお客様が来られ、予約しておいてよかったと思いました。

念願だった「ムール貝の白ワイン蒸し」を注文しました。
そのおいしかったこと!
パンにつけて、スープも残さずいただきます。
おかわりしたいくらいでしたが、コースのお料理もありましたので、泣く泣く断念しました。

デザートは、大好きなベルギーチョコレートのムースでした。
その濃厚な味わいには、思わずため息が漏れます。

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お友達のひとりは、かわいらしい小学生のお嬢さんと一緒に来ていました。

大人たちがおしゃべりに夢中になっている間、彼女は学校のお勉強をしたり、ムール貝の中に入っていた小さなカニを観察したり、紙ナプキンでブラウスを折ってボタンやポケットまで上手に描き込み、私たちに見せてくれたりしました。

長い時間、待たせてごめんね。
でもまた一緒に行こうね。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp

子午線ウォークⅤ (大将)

9月14・15日の連休を利用してこの計画を完結しようと出発しましたが、後12キロ程を残してしまいました。
1日目は8時間半で41キロを歩き万歩計は49,166で。
2日目は12時間で52キロを72,558歩でした。
11月には六甲全山縦走も控えているので、早急に時間を作り終了させたいと思います。002ss

前回の終着点、船町口駅に行くために7時17分の加古川線に加古川駅から乗車、加古川駅までは車で移動し女将に車を任せて出発です。
電車に乗るのは久しぶりです、しかも初体験のワンマン電車、しばし観察して降り方を学習。

004ss 8時40分船町口に到着、降りたのはもちろん私一人だけ。誰もいない寂しい駅です。
今回の楽しみの一つだった、電車の旅たった1時間半ほどでしたが、のんびりした車窓の景色を楽しみました。
前回もお世話になった近くのコンビニで、朝ごはんと水を買い スタートです。

006ss 天気も上々気持ちのいい景色です。
初日の目的地、福知山めざししてただ歩くのみ、することは簡単歩けばいいのです。

国道175号線を歩くのですが、歩道のない所はちょいと怖い物があります。
もう少し歩行者のことも考えて・・・、とは言うものの他に歩いている人も見当たらない、これでいいのか?

それにしても気持ちいいですね、7月に歩いた時より気温は10度以上低い良い感じ!あの時は暑かった。

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田んぼでは稲刈りの真っ最中です。
広い田んぼもだいたい二人で稲刈り機を使って刈っています。昔は一家総出のお仕事だったのでしょうね。

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石生(いそう)駅近くの日本一低い中央分水界、車で何度か通っている場所ですがこんな物があるのは知りませんでした。

033ss_2 西嬉にも置かせて頂いている、小鼓の西山酒造さんの前を通り、福知山の駅に夕方到着。

女将に到着したことを連絡し、駅近くのビジネスホテルを探してもらい、ホテル前のコンビニで食料を買い込み、食べて汗を流してバタンキュー!

翌日は3時15分にホテルを出て、朝ごはんと水を買い出発。
まだ暗い街中を(本当に暗い、都会が明る過ぎるのでしょうか?歩道の真ん中に犬のうんちがあれば踏んじゃいそうな暗さです。)
歩いて道を間違えて福知山市街をぐるっと一周、新聞配達のおじさんに道を聞き修正、おじさんにどこから来たか聞かれ行き先も話すと驚かれました。

そしてこれから与謝峠を越えます。坂はそれほど苦じゃないのですがトンネルが三つ、車が通るとうるさいし排気ガスも結構気になります。

043ss 最後のトンネルを抜けた所で本線を外れて集落の中を抜けるショートカットの道へ、この辺りも稲刈りの真っ最中です。

畑で仕事をしていた、おじいさんが声をかけてくれました。「どこまで行くかね」
丹後半島だと告げると、「そりゃー大変じゃ、弁当はもっとるか」
おにぎりが2個リュックに入っていたので「ありがとうございます。持ってます。」と言ってその場を過ぎました。
歩きながら、あの時ないと言えば取れたての新米でおにぎりでもご馳走になれたかな?

与謝野町の街中に入ると丹後ちりめん産地だけあって、あちらこちらから機織り機の音が聞こえます。車で何度か通っていますがその時には気付かなかった音です。

312号線に入って暫くすると雨が降り出しました。傘を差しながら歩を進めますが、足にもかなりきてまして雨を口実に切の良い所でやめようかなあ~、でも後十数キロどうする・・・この足ではまだたっぷり3時間はかかる日も暮れるかな、と言うことであっさり京丹後市役所で中断、続きはまたと言うことになりました。

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2つのポスト ・・・ 女将

Post

大丸神戸店のトアロード側の入り口の前に、懐かしい円柱型の郵便ポストがあります。

ここから西へ20mほど歩くと、ちょうどタクシー乗り場のあたり、同じ並びに今度は四角いタイプの郵便ポストがあります。

どちらのポストも使用されていて、毎日ちゃんと集荷があるようですが、どうしてこんなに近くに2つのポストがあるのでしょう?

前からずっと不思議です。

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有馬温泉 ・・・ 女将

日帰りで有馬温泉に行って来ました。

Photo いつもは車で出かけることが多いので、今回はできるだけたくさんの乗り物に乗り、旅情を楽しむことにしました。

自宅から、市バス→阪急電車→市バス再び→六甲ケーブル→六甲山上循環バス→六甲有馬ロープウェーと乗り継いで、1時間半かかって有馬温泉に到着しました。

ちなみに帰りは、神戸電鉄→北神急行という最速のコースを選んだので、25分で帰ってきました。

とても役に立ったのは「有馬・六甲周遊1dayパス」です。
自宅から三宮までの市バス料金を除き、全ての運賃がこの周遊パスでカバーできました。
金の湯もしくは銀の湯の無料入湯券や、六甲山上や有馬温泉の施設の割引優待券がセットになっていたのもうれしかったです。

Photo_2

午前中は少し雲っていましたが、午後からはお天気にも恵まれ、鼓ヶ滝や白い湯気がモクモクと立ち昇る温泉の源泉を巡りました。
温泉寺や100段近い石段を上って温泉神社にもお参りしました。

坂や石段の多い町中をたくさん歩いて汗をかいたので、いよいよ温泉に入ります。

無料券があった「金の湯」に行きましたが、祝日だったためか、残念ながら人でごった返していました。
道路に面して設置されている足湯も、人があふれているのが見えました。

諦めてそこから少し歩き、予めインターネットで調べておいた「ねぎや陵楓閣」さんに行ってみました。
レトロな柱時計のあるロビーを抜けて温泉への階段を上がります。
緑の楓の間から木漏れ日が差し込む、とてもいいお風呂でした。

Photo_3

町中のそぞろ歩きも楽しかったです。
お尻側からピョコンとお人形が飛び出すお習字の筆や、竹細工の工芸品などを作っているところを見、有名な炭酸せんべいの製作過程も見学しました。

休憩には、今流行りのご当地サイダー「ありまサイダー」を飲みました。
少し強めの炭酸だったので、私は涙目になりましたが・・・・・。

おやつは、山椒味のたこ焼きです。
普通のソース味もありましたが、山椒味の方を注文なさる方が多かったので、人気があるのだなと思いました。

Photo_4

有馬温泉を堪能した後は三宮に帰り、大好きな焼き鳥と釜飯のお店、「豊國」さんにお邪魔しました。

この日のため、しばらく鳥を食べるのを絶っていたので、カウンターに座って「いっぱい食べま~す!」と宣言した時のうれしかったこと♪

楽しい楽しい1日が終わり、心もおなかも幸せいっぱいで
お家に帰りました。

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2008年秋の地酒・焼酎展示会 ・・・ 女将

Photo ホテルモントレ神戸で、地酒と焼酎の展示会があったので、行ってきました。

受付で、参加申込書を渡すと直径2センチほどの丸い黄色のシールを胸元に貼ってくれました。
これは、酒屋さんや関係者などを識別するためのもので、黄色は飲食店という印でした。

焼酎メーカー32社と酒造メーカー43社。
それに、ワインのコーナーやお酒のおつまみの会社も参加していて、大変な盛況ぶりです。

たくさん並んだお酒の中で、西嬉にも置いてある兵庫県の地酒、小鼓を見つけた時は少し嬉しくなりました。

Photo_4 最近では、女性でも飲み易く、また飲み比べなどもできるようにと、以前はなかった小さなサイズのお酒も数多くありました。

昔からあるワンカップのお酒が、キレイな地模様の入ったガラスのカップに入っていたり、同じお酒でも熟成酒や新酒といったように、味わいの異なる物を1合サイズの缶で展開している商品などがそうです。

ふぐのひれ酒やいか酒などは、ちゃんとお燗機能付きだそうで、感心することしきりでした。

それぞれの商品のそばには、いかにもそのお酒に合うような地元のアテが盛られ、とてもおいしそうでした。

Photo_5 私はアルコールに弱く、試飲を勧められても飲めませんからとお返事していたのですが、香りだけでもとのお申し出に、いくつか試してみました。

焼酎などは、常圧→減圧→半減圧と圧力が変わっただけでも香りが徐々に軽くなっていく様がわかって、興味深かったです。
原材料のお米や麦、とうもろこしや黒糖なども展示されていて、現物をなかなか見る機会がないだけに、お勉強になりました。

途中でいくつかの蔵元さんから試供品や美しいパンフレットをいただきました。
これは、お店で仕込中だった大将へのいいお土産になりました。

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