おかげさんで何とか宝塚までたどり着けました。
一番心配していた雨にも降られることもなく、一緒に参加した三人そろってゴールできました。
当日の携帯電話からの実況投稿も、たくさんの方々に見ていただいたようで、ありがとうございます。この日は、尾根や風のある所や下りでは寒く、林の中や登りでは暑い、調整の難しい天候でした。
午前3時30分に友人の車でピックアップ。運転手に友人の奥さんも同乗、(早朝より、ありがとう)4時前に須磨浦公園に到着。前日は、帰りが遅くなってしまい、1時間しか寝れず眠い目をこすりながら、
5時のスタートを待ちます。
5時05分スタートのチェックを受け出発。鉢伏山、旗振山、鉄拐山、高倉台の住宅地を抜け、一つ目の難所、栂尾山への400段を越える階段をえっちらおっちら登り、横尾山、写真の須磨アルプス。ここでは少々渋滞します。東山を下り横尾と妙法寺の住宅地を通り高取山へ。 ここで、もうすっかり仲良くなった、月見茶屋のおばちゃんにご挨拶。井戸兵庫県知事が、痛風悪化のため出場を見送ったとの情報を得ました。高取山を下り、丸山の住宅地、鵯越、烏原を抜けて、二つ目の難所菊水山へ登ります。縦走路では1,2を争う菊水の登り、写真の山頂がチェックポイント、到着は9時43分。
一息入れて、おにぎり食べて再出発。そして三つ目の難所、せっかく登ったところを、天王吊橋へ 一気に下り、鍋蓋山にまた登り返します。辛いところです。
ここから先は、再度山、大龍寺を経て市が原までなだらかな下りです。
ちょうど見頃の紅葉を愛でる余裕を見せながら、市が原に到着。
桜茶屋のおばちゃんに挨拶、[しっかり稼いでや」と言うと[今日は天気が悪いからあかん」
水分とエネルギーを補充して四つ目の難所、摩耶山への登りへかかります。
前編はここまで。市が原からは後日、後編で。
西嬉 HP http://www.nishiki.ecweb.jp
一番心配していた雨にも降られることもなく、一緒に参加した三人そろってゴールできました。
当日の携帯電話からの実況投稿も、たくさんの方々に見ていただいたようで、ありがとうございます。この日は、尾根や風のある所や下りでは寒く、林の中や登りでは暑い、調整の難しい天候でした。
午前3時30分に友人の車でピックアップ。運転手に友人の奥さんも同乗、(早朝より、ありがとう)4時前に須磨浦公園に到着。前日は、帰りが遅くなってしまい、1時間しか寝れず眠い目をこすりながら、
5時のスタートを待ちます。
5時05分スタートのチェックを受け出発。鉢伏山、旗振山、鉄拐山、高倉台の住宅地を抜け、一つ目の難所、栂尾山への400段を越える階段をえっちらおっちら登り、横尾山、写真の須磨アルプス。ここでは少々渋滞します。東山を下り横尾と妙法寺の住宅地を通り高取山へ。 ここで、もうすっかり仲良くなった、月見茶屋のおばちゃんにご挨拶。井戸兵庫県知事が、痛風悪化のため出場を見送ったとの情報を得ました。高取山を下り、丸山の住宅地、鵯越、烏原を抜けて、二つ目の難所菊水山へ登ります。縦走路では1,2を争う菊水の登り、写真の山頂がチェックポイント、到着は9時43分。
一息入れて、おにぎり食べて再出発。そして三つ目の難所、せっかく登ったところを、天王吊橋へ 一気に下り、鍋蓋山にまた登り返します。辛いところです。
ここから先は、再度山、大龍寺を経て市が原までなだらかな下りです。
ちょうど見頃の紅葉を愛でる余裕を見せながら、市が原に到着。
桜茶屋のおばちゃんに挨拶、[しっかり稼いでや」と言うと[今日は天気が悪いからあかん」
水分とエネルギーを補充して四つ目の難所、摩耶山への登りへかかります。
前編はここまで。市が原からは後日、後編で。
西嬉 HP http://www.nishiki.ecweb.jp