我輩は招き猫である。名前はまだ無い。西嬉のお座敷に住んでます。
今日、9月29日は「招き猫の日」なのです。『来る福』=9(る)29の語呂合わせからだそうです。
と言うことで、今日から西嬉のブログにデビューすることにしました。
色々小耳に挟んだ、いや、ねこ耳に挟んだ事を、ひとり言としてつぶやきます。
うちの女将さん、7月の末に自転車に乗っていて原付バイクと接触、利き腕の右腕を捻挫して今も通院中です。昨日も病院で電気を当てた後で診察してもらったんだって。
女将さん:「先生、時々腕が熱くなる時があるんですが、今もそうなんです。」
先生:「それはね〜、今『電気』を当てたからでしょう」
にゃんだかね〜!
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2006年09月
週末に、グリーンエコー笠形に行きました。
主人は、「 ちょっと山に行ってくる 」 と言い残して左の方へいなくなったので
私はカメラ片手に滝を探して、右の方へと曲がってみました。
沢のせせらぎや木漏れ日に
大きく深呼吸しながら歩きます。
しばらく行くと赤い橋があり
そのはるか上には何やら観音様のようなお姿が・・・。
でも、そこから始まる急な斜面に恐れをなして
下から拝んでおくだけで、許してもらうことにしました。
街中よりも一足早い秋の訪れを
堪能できたひと時でした。
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9月23日秋分の日に行ってきました。この日は、7月の下旬に神河町で行なわれた、ロードレース大会の抽選会で当たった、グリンエコー笠形のコテージ一泊券(順位とは全く関係無くゼッケン番号による抽選です。順位・タイムは聞かないで下さい。)を利用しての宿泊がてら、登ってきました。
12時35分 グリンエコー笠形にある登山口より出発、良く整備された登りやすい道を進むと一合目の標識 この様な標識が9合目まで付けて有ります。
四合目を少し過ぎた辺りから、谷川の小さな流れを右手にして歩く気持ちの良い道になります。
五合目には、「水辺公園」が有り休憩場と川の流れが綺麗な所があります。 左から2枚目の写真、岩の割れ目に水が流れ込み流れて行く変わった景色です。
ここから先、6合目にかけては段差のきつい階段と林間の気持ちの良い道が現れます。
その後、アップダウンを少し繰り返し、9合目手前で笠形神社方面からの尾根に合流、ここから山頂まで25分の標識、一箇所急な所があるが10分で山頂に13時45分登頂。
14時ちょうどに下山開始、来た道を引き返し、途中にあった滝見台に立ち寄り、扁妙の滝を見て14時50分登山口に帰り付きました。
天候にも恵まれ、 思っていたより変化に富んだ、綺麗な登山道と360度の展望が楽しめる素敵な山でした。次回は別ルートで登って見たいですね。
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西嬉に、マレーシアからのお客様がありました。
今までにも、会社の接待のお席として外国の方をお迎えしたことはありますが
そういう場合は、いつも語学が堪能なビジネスマンのお客様が一緒です。
今回のように、ひょうごツーリズム協会にあげた西嬉の英語のホームページを見て
来て下さった方は初めてで、感激もひとしおでした。
つい嬉しくなって、つたない英語でお料理の事、マレーシア旅行に行って楽しかった事など
あれこれとお話してしまいました。
世界中に繋がっているインターネットのすごさに
改めて感心したテレマカシー(=マレーシア語でありがとう)な1日でした。
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小さい頃から絵を見るのが好きで、美術館や博物館にはよく足を運びます。
今回はスイス出身の彫刻家 アルベルト・ジャコメッティ の作品を見に
兵庫県立博物館へ行ってきました。
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