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先週の土曜日、神戸ポートアイランドにあるバンドー神戸青少年科学館で開かれた、
二足歩行ロボットの格闘技大会を見に行ってきました。

格闘技の流血シーンはテレビや映画などで見るのも苦手ですが、
ロボットなら流血はしないでしょうし、ポートアイランドで午前中に始まるのなら、
お仕事に差し支える時間になる前に、戻って来られると思ったからでした。
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早起きをして開館前に着くと、大会の出場者なのでしょうか
キャリーバッグやコンテナボックスを大事そうに抱えた若い男性の方たちが
続々と集まって来ていました。
周りを見回してみましたが、オバサンは一人もおらず
場違いな所に来てしまったかな?と少し不安に思いながら
その人たちに交じって、開館を待ちました。

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やっと開館しても、大会が始まるまでにはまだしばらく時間がありましたので
プラネタリウムの機械を見上げたり、お土産屋さんをのぞいて時間を過ごしました。

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まずは、二足歩行ロボット協会の理事長さんのご挨拶で大会が始まりました。
今回で第34回目を迎え、観覧者の数も去年の実績からすると
土曜日には2000人、日曜日には3000人もの人が集まる
大人気のイベントなのだそうで、今年は中国やインドや台湾など
7か国がエントリーしているというお話を、ただただ関心しながら聞きました。

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競技は、左右にひとつづつ用意されたリングの上で
3分間3ダウン方式で行われました。

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試合は、審査員さんたちの目の前で行われ
それを公式のレフェリーさんがジャッジするのです。

最初にエントリーしたチームの両方が、いきなり棄権だったのにはちょっと驚きましたが
すぐに次のチームが呼ばれ、熱闘が始まりました。

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映画のようにレーザーナイフやミサイルは出て来ず
パンチやキックなど、体のぶつかり合いで勝敗が決まります。

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自分の繰り出したパンチの勢いで一緒に倒れこんでしまったり

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転んだまま起き上がれなくなったりと、手に汗握る展開が続きました。

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中でも、リングに置いた途端に壊れ
2分間という制限時間内に必死で修理されたロボットが
見事、勝利した時には、会場から拍手が沸き上がりました。

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出場なさっていたのは、専門にお勉強をなさっている学生さんや
その学校のOBさんが多いようでしたが、小学生のお子さんも
またシニアの方もいらっしゃって、それぞれが限られた時間の中で
色々な競技を見せて下さいました。

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まだ競技の途中でしたが、私が退席したお昼前には
広いホールのイスは、ほぼ埋まっていました。

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1階では、実際にコントローラーを手にしてロボットを動かし、
ボールをゴールに投げ入れる体験もできるようで、私も是非やってみたいと思いましたが
子供たちの長い行列ができていたので諦めました。

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今まで全く知らなかった新しい世界を見せてもらい
ちょっと興奮しながら帰路に着きました。


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