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異人館通りにあるラインの館で開催されたデジタルカメラ講習会に参加してきました。

3回目となる今回のテーマは
『 ピンぼけとは言わさない!~ピントと絞りの不思議な関係~ 』 でした。

まず初めに、少し難しかったですが 「 被写界深度 」 について学びました。
生まれて初めて聞く言葉でした。

カメラのレンズのところに F2.8 とか F4とか書かれている数字が絞りの数値を表していて、
この数値の小さな方が、ピントの合う範囲が狭く、より明るい画面になり、
反対に数値の大きな方が、ピントの合う範囲が広く、でも画面は暗くなるというお話でした。

1時間ほどの座学の後は、実際にぼけた写真を撮るべくお部屋を出て外へ向かいました。

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私は、「 ラインの館 」 という文字が入った玄関マットとお庭のお花、
赤い絨毯の敷かれた階段や、道端に放置されていたコーヒーの紙カップを
ピントの合った物&ボケた物のセットで撮りました。

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30分ほど思い思いに撮影した後、お部屋に戻って先生の講評をいただきました。

ピントの合った写真もいいけれど、あえてぼかして撮った写真は
絵画っぽい味わいがあるというお話に、スクリーンに
大きく映し出された作品を見ながら納得しました。

今回は、いつものような大きな一眼レフをお持ちの方は、お一人だけで
その方の撮られた写真は、まるでパステル調の抽象画のようで
とても綺麗でした。

こういうのを見ると、普段は、「 軽い、簡単 」 を基準にカメラを選んでいる私も
もっと性能のいいカメラが欲しいなと思いました。

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今回も、教えて下さったのは明星守先生でした。
またまたつまらない質問にも丁寧に答えていただき、ありがとうございました。
次回の講習会も、楽しみにしています。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp/