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昨夜のことですが、新聞のテレビ欄のNHKのEテレのところに
「 古典芸能への招待 」 と書いてあるのを見つけました。

演目を見てみますと、 『 助六 』 や 『 鏡獅子 』 といった
聞いたことのあるタイトルが並び、出演もテレビドラマなどに出ていらして
私でもお顔を知っている市川海老蔵さんのお名前がありましたので
たまたまお家にいた時間でもありましたし、見てみることにしました。

副音声で解説を聞きながらの2時間でしたが、最後の演目の 『 春興鏡獅子 』 の後半で
海老蔵さんが出てこられた時に、あっ!と思いました。

私が携帯電話に付けているストラップのお人形と、同じ衣装同じカツラだったからです。
これは、去年の2月に初めて大阪の松竹座へ歌舞伎を見に行った時に
何か記念になるものをと思い、当日見たのは 『 新八犬伝 』 だったのですが
お土産屋さんで目にしたストラップを、どういう役なのかさえ知らずに
ただ、カッコイイという理由だけで自分用のお土産に買い求めたものでした。

無知を告白するようで、お恥ずかしい限りですが
このテレビを見て初めて、『鏡獅子』という演目に出てくる人だったのだと分かりました。
( 調べてみますと、 『 連獅子 』 という、これもまた有名な演目にも出ていました。 )

自分の経験が、思わぬところで繋がると嬉しいというのは
先日の浮世絵名品展の記事で書いたばかりですが、やっぱりまたワクワクしました。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp