2009年に私の体調不慮のため、途中断念した笠ヶ岳。
天候が安定せず、目的地を当初の黒部五郎岳から笠ヶ岳に変更。

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8月15日夜、自宅を出発。今回は単独山行。
前日近畿地方を襲ったゲリラ豪雨のため、京滋バイパスが通行止め
阪神高速で大阪市内を抜け、近畿道、第二京阪、阪神高速京都線と乗り継ぎ最終の山科で一般道に降り、京都東から名神高速へ。
ここまで来れば渋滞はほぼ回避。

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近づいて来るガードレールを回避するため、女将に電話したり(勿論ハンズフリーです)SAに入って仮眠したりして、午前3時前に新穂高の登山者用無料駐車場に到着。
しかし、すでに満車、警備員に入庫を拒否される。前日からの雨で停滞し下山していない人が多いようです。
そんなこんなで何とか駐車し、登山届けも提出しすっきりしない天気の中出発です。

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途中冷気の吹き出す天然クーラーの前を通り、一時間程林道を歩いて笠ヶ岳への道、笠新道の分岐に到着。

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北アルプス屈指の急登として名高い笠新道、覚悟はしていましたが、いやいや参った[E:coldsweats02]

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晴れたり、曇ったり、ガスったり、降ったりの気象現象のオンパレード。
槍穂も未だ拝めずです。

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それでも何とか、杓子平まで来ました。ここまで休憩込みで4時間弱コースタイムより少し早いぐらいで到着。
しかし、笠新道の神髄はここから稜線まででした。そうガスで覆われた部分に隠されていました。

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見上げる急坂の登山道に、大キレットから北穂への登りを思い出しました。(ちょっと大げさ)
でも本当にきつかった、ここですっかり心折れてしまいました。[E:crying]

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何とかたどり着いた稜線、笠ヶ岳はガスの中、山荘まではまだ1時間以上。

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コースタイムを30分弱オーバーして山荘到着、受付済ませて笠ヶ岳山頂へ、百名山また一つゲット。

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夕食までのひと時、私と前後しながらほぼ同じように登ってきた方とお話しながら
ビールにウイスキー頂き、ガスの切れ間に槍穂が見えないか、白いスクリーンを眺めてました。

その後夕食、山小屋の食事ほんと豪華になって来ましたね。
残さず頂いた後は、談話室になった食堂で、地図を地図を広げて明日のコース確認を
しながらウトウト、さっさと寝床に入って寝てしまいました。

『西嬉 HP』 http://www.nishiki.ecweb.jp